重症症の多汗症、80万人 有病率、米国の2倍 厚労省研究班が初調査 医療新世紀 – 47NEWS(よんななニュース)
[blogcard url=”http://www.47news.jp/feature/medical/2010/05/post-322.html″] 少し古い記事ですが、QOL(Quality of Life:生活の質)に影響が出るほど汗をかいている重症の多汗症患者のニュースを見つけました。多汗症で一番こまることは、「危険」があること、「機械の故障」があること、そして何より、「周囲に理解してもらえないこと」だと思います。
Sweat & Smileでは、汗で困っている人がいて困っている事を、少しでも周囲の人たちに知っていただき理解していただく活動も、微力ながら行っていきたいと思います。今後も汗関連ニュースを発見いたしましたら皆さまにお知らせいたします。
また、「こんなニュースあったよ!」ということがございましたら是非お問い合わせよりお知らせください。宜しくお願い申し上げます。